○描写の準備(モチーフの配置の仕方と、描く姿勢)
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モチーフは、多くの入試会場でもそうであるように、卓上に白い紙(四つ切り画用紙)を敷き、その上に配置します。
椅子に腰かけ、カルトンはおよそ腕を真直ぐ伸ばす程度の位置にセットします。太ももや、膝のあたりに置くと、画面が見やすい。
描くとき、背筋を真直ぐに伸ばすようにする。背筋が曲がっていると、視点が上下し形が狂ってしまう。
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京都アートスクール・Art School of Kyoto
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