- 問題
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- モチーフ
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- 制作条件
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- 色紙は加工せず、机面に配置する。
- ビンは寝かせず立てた状態で描く。
- 色紙の数はレベルに応じて決める。
- 用紙は縦・横自由。
- 制作用紙
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- 制作用具
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- 制作時間
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- 課題テーマ
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- 解説
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- 構造物としてのビンの把握
中心軸を意識して回転体としてビンを描きます。肩の部分には特に注意してください。ラベルの文字列もビンの曲面上にしっかり乗せること。
- 物体と空間の把握
物体をしっかり描くことが空間表現にも繋がります。特に、ビンと色紙の垂直・水平の角度関係の把握が重要です。
■導入動画
サイズ縮小版
同内容の動画で大きさを縮小し軽くした物です。上の動画が再生されない場合こちらを開いてみて下さい。
担当:坂口 庄平
※音が出ます。再生する際にはボリュームにお気をつけください。
動画が見られない場合はまずこちらのページを見て再生環境を確認して下さい。
どうしても分からない場合は京都アートスクールまでお知らせください。