■立体 R05001

京都アートスクール
artschool of kyoto
※課題は変更になる場合があります。
問題
  • 各自準備した果物あるいは野菜をケント紙で表現しなさい。
制作条件
  • 今回の課題では、写実的な表現を求めます。
制作材料
  • 四つ切りバロンケント紙4枚
  • 段ボール板(台板)
制作用具
  • 立体用具一式
制作時間
  • 5時間
課題テーマ
  • ケント紙による表現
解説
  • ケント紙を用いて複雑なフォルムを持った植物を表現します。
  • ケント紙を制作材料とした具象表現をする際の制作過程、注意点(動画内で説明)
  • もみ紙によるケント紙のテクスチャー・表情の変化(動画内で説明)
  • テーマ(果物あるいは野菜)からの発想、表現メディア(立体/空間表現)からの発想、材料(ケント紙)からの発想をふまえたうえで、今回はテーマ主導の制作をします。

■導入動画

サイズ縮小版
同内容の動画で大きさを縮小し軽くした物です。上の動画が再生されない場合こちらを開いてみて下さい。

担当:田和 篤/上杉 宏嗣
※音が出ます。再生する際にはボリュームにお気をつけください。

動画が見られない場合はまずこちらのページを見て再生環境を確認して下さい。
どうしても分からない場合は京都アートスクールまでお知らせください。

参考作例